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花盛り朗読




ボケの進行

Posted by 小林大輔 on 21.2022 日記
慶応義塾大学の付属高校や大学がある日吉に久しぶりに来た。
ここファカルティ・ラウンジを借り受けて、今日は私の朗読会の開催だ。

本来、このファカルティ・ラウンジは、慶応の先生方がお食事やパーティーをなさる広い会場だが、朗読会の一人の主催者・計屋(はかりや)珠江さんは、私にこう言ってくれた。
「ファカルティ・ラウンジに小林さんをお招きするんだから、銀杏並木がすっかり色づいている時が良いわよね。」そう言って私を喜ばせてくれた。

確かに、現地は茫然とするほどの秋の風景だ。
そう、私は東横線日吉駅から信号を渡ると、すぐにある銀杏の巨木が色づいた頃か、あるいは芽吹いた時期が大好きな事を見越して、私にそう言ってくれたのだ。
そう言えば、私は横浜地区では、港北図書館の一室をお借りして、定期的に朗読会をやっていたし、ファカルティ・ラウンジは、いつもお客様を100名ばかり集めて、私の朗読会をやっていた。
横浜とは、朗読が好きな方が多いし、私もせっせと通っていたのを想い出す。
それがコロナのために中断していたのだ。

銀杏並木は、秋も深まったのか、見事に色づいていた。
私はスマホを活用して、写真を撮りまくった。
銀杏並木と言うと、神宮の銀杏並木が有名だけれど、この慶応義塾大学の銀杏並木も負けずに美しい。

コロナが始まってもう3年。これが第8波と言うけれど、この銀杏並木の風景の中に埋没すると、私は景色に見入って、自分の思考が働かなくなっている事がある。
昔はそんな事はなかったんだけど・・・と思う。

実は、私は80歳を超えてから、しばしばそれを経験する。
これがボケと言うものかと自分で思う。
そんな時があっても、まあ良いかと、この時ばかりは、焦りもせず、そんな自分を肯定する。
だから余計ボケが進行する。

もう私も、複雑な思考には、はっきり向かなくなっていると、自分で自分の事を、そう思う。

そこへ行くと、朗読はまだラクだ。
何しろ、そこに字があって、ニュアンスを込めて、それを読めば、それで良いんだからね。

左ヒザの痛み

Posted by 小林大輔 on 26.2022 日記
6年間も、川っ淵の遊歩道や城北中央公園を歩いた足が、突如利かなくなった。
慌てて医者に行って、レントゲンを撮った。
左足の半月板を損傷している。と医者は言う。
左ヒザである。医者に診ていただいたその日から、私の左ヒザは痛みが走るようになった。

どういう痛みかと言うと、左足のどこかを、特にひねるような動作をした時、尋常ではないくらい痛いのだ。
では城北中央公園を、毎日1万歩ほど歩いていた時は、日常どうだったのかと言うと、
雨でも降らない限り、何でもなく、ごく普通に1万歩を、私はスタスタ歩いていたのだ。
レントゲンを撮って、半月板を損傷しているとわかった時点から、私の左足は痛み出したのだ。
「事実を見たならば、これは普通じゃない」と自分で思い知ったのだろうか。

医者にすすめられて、私は反省した。
「現代人として、あなたは歩き過ぎです。毎日1万歩以上なんて多いですよ。健常者でもそんなに歩く必要ないですよ。」
と指摘される。

特にこの3年間は、
「コロナに打ち勝ちたければ、歩くことです」と言う言葉を信じて歩いて来たけれど、少しオーバーだったかもしれない。
だって昔の人は、お伊勢参りの時なんか、1万歩以上歩いていたというではないですか。
私だって、城北中央公園を、毎日1万歩ぐらい歩けない筈はない。

城北中央公園の木々の緑や、川っ淵の遊歩道の桜は、それはそれは気分が良かった。
そう思って、毎日歩いていたのだ。この遊歩道を経由して、公園にたどり着くのが、私は好きだった。

スマホに何歩歩いたかが、毎日記録される。それによると、私は1日に1万歩は歩いていた事になる。私は1日を3回に分けている。
①早朝に川っ淵から城北中央公園を4500歩
②昼食前後に、スポーツクラブのプールで3000歩とスクワット
③夕方にはコースを変えて、約5000歩から多い日は1万歩。
大まかにいうと雨の日もあるから、これでトータル1万歩以上。

私は今年80歳だ。
年も考えて、また歩けるようになったら、次は5000歩ぐらいに留めようと思っている。
それについて医者は何と言うか。医者の意見も聞いてみなくては・・・
損傷した私の半月板だ。半月板に関しては、医者が処方してくれる投薬が唯一の頼りだ。
早く半月板が健常になってくれることを祈るのみだ。

安倍氏の【国葬】

Posted by 小林大輔 on 11.2022 日記
岸田首相は、先輩安倍さんの葬儀を、国葬にすると言い張りますが、国葬にせずに【自民党葬】で充分と言っていれば良かったと、私は思っています。

安倍さんと言う元総理は、森友・加計の問題も、桜を観る会にしても、不透明な部分が多くあります。
その上、この度、亡くなられた原因は、旧統一教会のあの問題です。
様々な疑惑を抱えたまま、安倍さんと言う元総理は、果たして国葬にふさわしい人なんでしょうか?

在任期間が長いという理由で、国葬にふさわしいと言うならば、まじめな人の反論も数多くありました。
町にはデモもあったぐらいです。決してこの人が、清潔一辺倒な人では、どうやらなかったようです。

安倍さんの国葬とは、国民の税金によって支払われるものです。
国民一人一人が「国葬の予算なんて、私には関係ない」では済まされないものです。
当初この国葬の予算は、2億5千万円で済むだろうと言われていました。
しかし、後になって次々と膨らませてきました。
閣議決定した物とは別に、2億5千万円が必要と言い、警備費が8億円、海外要人の接遇費が6億円、儀伏隊の車両が1億円。
これで単純計算しても17億5千万円となります。
この調子でいきますと、ひと月経った10月半ばになってみますと、おそらく予算は17億5千万円では済まないでしょう。

これは政府が大慌てに、「国葬にする!」と言い出してしまった事に起因します。
いくら在任期間の長い総理でも、総理にふさわしい人だったかどうかを冷静に観察してみて下さい。

現・岸田総理の人気が落ちているーと言われています。
この人が支持率をどう持ち直すのか。
現総理の手腕を見てみたいものです。

高校野球好き

Posted by 小林大輔 on 12.2022 日記
今年の夏は、変な天候だった。
梅雨の時期が早く終わり、天気予報によると、これからの一時期が、一番雨のない日が多くなる季節と言う。

東北地方や北海道にだけは、線状降水帯が居座って、天気が不穏な地方が多いと言う。
しかし幸いな事に、我が関東地方だけは、この線状降水帯の傾向から免れて、今日から1週間か10日間ぐらいは間違いなく、夏空が続くと言う。
まあ、この時期は夏の盛りと言うか、最も男性的な暑さの最盛期として、我々も向こう10日間は、カンカン照りを覚悟しなければならない。

ところがテレビでは、この時期夏の甲子園で高校球児たちが、熱戦を展開している。
ついこの夏の甲子園での、高校球児たちの熱戦に釘付けになり、日盛りを過ぎた5時ごろになっても、私の日課であるウォーキングに出るのを省略しがちになる。

ちなみに私は、日に3回ウォーキングをしている。
① 早朝のウォーキング
② お昼前後のスポーツクラブでのスクワット
③ そして夕方、日が落ちた頃のウォーキング
これが全部で1日3回。10000歩は歩いている。

しかしテレビでは、高校球児たちの熱戦があり、つい、この観戦に画面に夢中になってしまう。
このため、夕方から行うウォーキングを、
「今日は、外はまだ暑いし、まあ、いいか・・・」と省略してしまいがちになってしまう。
特に、この暑さの最中、甲子園球場も、観客をいっぱいに入れた客席。
それでもマスクをしている物の、「そう、甲子園はこういう風に満員でなくちゃ・・・」と私は共感して、こうしてその熱戦に見入ってしまう。
結局夕方のウォーキングに出かけるのが、夜になって、「今日はもうやめようか・・・」と暗いのを理由にサボりに入る。

特に沖縄の興南高校が、市立船橋に敗れた試合は、興南高校の悔しさが身に染みて感じられ、泣いている興南高校球児たちの気持ちが、私にも分かるような気がした。
もうこうなれば、ウォーキングに出かけるどころではない。

高校野球が始まると、お天気には恵まれているが、朝と、そして昼のスポーツクラブの日に2回のウォーキングの調整だけ。
3回目のウォーキングは、高校野球の感動の試合に見入って、その上試合が終わった頃には、外はもう暗い。もう歩けはしない。

高校野球の今年の優勝校が決まるまで、こりゃ夕方のウォーキングは無理だぞ・・・。
諦めざるを得なくなった。

「おはようございます!」の返事

Posted by 小林大輔 on 28.2022 日記
私は、石神井川のほとりの遊歩道を、毎朝ウォーキングしているのですが、この道を毎朝欠かさず歩いてみて、ふと気が付いた事があります。

私がウォーキングをしている相手とすれ違う時、「おはようございます!」と、こちらが元気に、無邪気にそう声を掛けた場合、相手はどのような反応をするのでしょうか?
「よーし!これを確かめてみよう!」
そう言う思いが、私の中に湧いてきました。

そんな挨拶の言葉ですら、相手にとっては煩わしい事なのか、それとも早朝ウォーキングをする同じ仲間がいる事が、頼もしく感じられるのか・・・。
それを確かめたいと言う意味があったのです。
だいたい、人は早朝のウォーキングをする時には、自分の歩きに専念して無口な物です。
今はマスクをしていますから、余計そうなります。
それが突然「おはようございます!」と歩いている仲間から、声を掛けられた場合、人はどのように反応するのだろうか・・・。

私は「おはよう!」と言う言葉だけで声を掛けるのではありません。
「おはよう!」だけの言い方では、くだけた言い方になりますし、場合によっては目下の人に言う言葉になります。
私が言った言葉は、「おはようございます!」と「ございます!」を付けています。
これは丁寧語とも言えるだろうし、相手を尊重して言った言葉だと、相手には、そう受け取れるでしょう。
私は言い方にも気を付けました。

さて、すれ違いざま、大きな声で「おはようございます!」と言われた結果は、次のような結果が出ました。

まず男性と女性の違いから申し上げましょう。
女性の方は、私の明るい呼びかけに対して「おはようございます!」と、咄嗟に、これも明るい返事が返ってきました。その明るさたるや、私が驚いたほどです。
女性でも、照れているのかニヤっと笑って、それで済ましてしまう人もいるようです。これは若い方に多いようです。

だいたい、女性のうち8割の方が「おはようございます!」と、明るい返事をしてくれました。
女性は、そう返事をすることに家庭でも慣れているのか、中には相手が折角そう言ってくれているのだから、同じぐらいのお返しはしなくては・・・とばかり、明るく返事を返してくれたのでしょう。

ところが、問題は男性です。
男性は大半が、怪訝な顔をして、ブスっとしたまま返事がないのが普通です。

たまに犬を連れたお年寄りが「ああ、おはようございます!」と返事をくれますが、これは例外中の例外で、返事をくれた人は、全体の2割を下回るほどです。

女性は8割が「おはようございます!」と明るい返事があり、男性は8割が返事は無し、と言う結果になりました。
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小林大輔の朗読CD

★朗読CD第1弾「山月記」から、
一部をご紹介します。
CDの解説は下記にある
CDタイトルからご覧ください。


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