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花盛り朗読




第7回 New Year's Concert 2013

Posted by 小林大輔 on 20.2013 日記 0 コメントを投稿
 練馬稲門会(早稲田大学OB、OGの親睦会)は、とても結束の強い団体です。
 これは会長である荻野隆義さんのリーダーシップに負うところが大きいでしょう。

 毎年秋の母校で行う稲門祭では、大隅庭園の一番目立つ所に模擬店のテントを張って、幼いお子さんを連れて久しぶりに母校を訪問したお父さんお母さんのために、子供たちに餅つきの体験を楽しんでもらうのです。
「稲門祭へ行って、お餅をついた・・・。」
 これが、子供たちに人気なのです。

 その他、この練馬稲門会には各種の分科会があり、旅行、山歩き、食べ歩き、パソコン教室、囲碁、将棋、テニス、ゴルフから、カラオケ、スポーツ観戦まで、まあ沢山の趣味の会があります。

 私はこのうちエッセイクラブ、随筆を書くクラブに入っています。
 これがベラボーにレベルが高いんです。
 何しろ現役時代ジャーナリストだった方、文筆業の方、大学の先生などいらっしゃるんですから。

 そして今日は、早稲田大学交響楽団を練馬に招いて、ニュー イヤー コンサートの日。
 さしも広い練馬文化センター 大ホールは、一杯のお客様となります。
 私はステージの司会役。

ニューイヤーコンサート

 早稲田大学交響楽団は、今年創立100周年。
 指揮をご担当下さるのは、ウイーンで活動している早稲田OBの寺岡清高さん。
 早稲田は決して音楽に強い学校というイメージはありませんが、秋から新年にかけてのこの時期は、これまでの猛練習の成果が実って、オーケストラとしては例年あるレベルの1つのまとまった音を発揮するようになります。
 芸大はじめ音楽大学の人たちが
「傑出したソリストの人数では、うちは早稲田に負けるはずはないんだけれど、秋頃からのオーケストラとしての充実ぶりは、早稲田にはいつもかなわないんだよね・・・。」
 と嘆きます。

 そこで、私はいつも言います。
「4番バッターを9人揃えたところで、野球では必ず勝てる、というものではないんですよ。」
 オーケストラもそうなんでしょう。

 練馬の聴衆の皆さんは、早稲田大学現役の学生達のフレッシュな演奏ぶりで、今年の年頭から良いスタートを切ったはずです。


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