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花盛り朗読




春から初夏への朗読会

Posted by 小林大輔 on 28.2016 日記 0 コメントを投稿
4月の年度変わりを前に、桜の便りが春を告げます。
永い冬から解放された喜びに、つい心がウキウキしますね。
我が家の庭も、早くもしだれ桃が咲き始め、もう桃源郷です。

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庭のしだれ桃。左が白、右がピンク。


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さて、新年度から、初夏にかけての私の朗読会も目白押し。
その予定を、月ごとに各一件ずつ、ご紹介しましょう。

毎月第一月曜日、原宿のスタジオで行っている私のレギュラーの朗読会は、この4月4日で、2年目に入ります。
まる1年を経て、朗読通のお客様にも、すっかり定着しました。

この朗読会は、私が理想とする朗読を実現しています。
例えば、

(1)朗読にマイクは不要。
機械を通した声は、マイクの性能がどんなに良くても人の温かさを失った人造の声です。
そこで朗読は、声を鍛えて肉声でやろう、と小林は提唱しています。

(2)朗読は朗読者の人柄が最も大切。
単に朗読のうまい、へたが朗読評価の基準では決してありません。
毎回おひとり、ゲストを迎えて、その人の朗読に取り組む姿勢や人間性について、小林がインタビューします。

(3)朗読と音楽の融合
これこそ小林が提唱する「ほのぼの朗読」
歌を通じて、お客様と出演者が温かい心の交流をします。声を出すのは、出演する朗読者だけではありません。お客様もです。


4月4日(月)のゲストは、宮沢賢治作品の朗読に特徴のある野口田鶴子さん。
ちなみに翌月、5月2日(月)のゲストは、語りで知られる古屋和子さん。

出演者が、固くなったり気取りまくったり、とかく権威ぶった朗読会とは全く異質の、小林大輔が創り出すやわらかい雰囲気を、存分にお楽しみください。

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さて、5月です。
5月12日(木)は、東京・上野の東京国立博物館のシアターに小林大輔が出演します。
朗読をやる人の多い中で、東京国立博物館で、レギュラーで生の朗読をやる人は、小林大輔を置いては他に誰もいません。
これを見ても、朗読者・小林大輔の位置付けが分ろうというものです。
今回小林大輔は、宮沢賢治生誕120年記念「セロ弾きのゴーシュ」を朗読します。

クリックで拡大↓
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6月18日(土)は、西武池袋線・池袋から2つ目。
東長崎駅近く、尾上邸の音楽室で、「朗読と音楽のアットホームなイベント」を実施します。
会場の尾上さんの音楽室は、音響効果がバツグン!
そこでこの会場に、チェロの演奏家・蒼井大地さん。
フルートの演奏家・須藤英二さんのお二人のクラシック奏者を迎えて、生で演奏していただきます。
朗読は、これも定評のある上原真奈美さんと、小林の2人の出演です。
小さな朗読会に見えますが、内容は最高レベル。間違いなく充実した朗読会です。

クリックで拡大↓
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以上、4月から初夏の6月まで、各月一つずつ、3つの朗読会をご紹介しました。
朗読ファンの方。私も朗読をやっている、とおっしゃる経験者の方。
小林大輔の朗読とはどんなものか、会場にお越しになって、あなたの目と耳でご確認ください。

では、ご紹介した3つのイベントをまとめてみましょう。

(1)原宿の朗読会
毎月第一月曜日に開催。
4月は4日、14:00から、入場料 2,500円。
ゲスト 野口田鶴子さん
ピアノ演奏 安東みどりさん
小林の朗読「弁財天の使」作:菊地寛

(2)東京・上野、東京国立博物館の朗読会
5月12日(木)9:45集合
入場料 5,000円(博物館見学料含む)
小林の朗読「セロ弾きのゴーシュ」作:宮沢賢治

(3)尾上邸音楽室朗読会
6月18日(土)14:00(開演)〜16:00
西武池袋線・東長崎駅下車 徒歩8分
入場料 3,000円
出演:チェロ奏者 蒼井大地
   フルート奏者 須藤英二
   朗読 上原真奈美「雪わたり」作:宮沢賢治
   朗読 小林大輔「高瀬舟」作:森鴎外


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お申し込みは、080-2064-3050、小林大輔まで。
満席の場合はご容赦ください。
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それぞれのCDの解説は
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