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花盛り朗読




朗読教室について

Posted by 小林大輔 on 07.2012 朗読教室
★教室はどのような形式で勉強するのですか。

 上記4つの小林大輔・朗読教室の形式は小林大輔が、皆さんに
お配りしたテキストにもとづき、おひとりずつリレー形式で全員
に朗読していただきます。

 この朗読を小林が優しく指導します。
 以上が約1時間15分。
 残り約45分を小林大輔が用意した「今月の作品」を小林が
サンプルとして朗読します。

 つまり皆様の朗読と、講師・小林大輔が示す見本の朗読の
2本立てとなっています。朗読力の高上には、適切なアドバイスで
自分の朗読の悪いクセを修正してもらう必要があります。
 もうひとつは優れたサンプルを直接あなたの耳で聞くことが
大切なのです。


★小林大輔が教室であなたを指導する目的

 小林大輔が朗読を指導する目的は、
「ぜひお宅のお子さんに、あなたの肉声で
朗読を聞かせてあげてください」
 という親子のコミュニケーションがねらいです。


 子供や孫が、お母さん、おばあちゃんの肉声を聞きながら
トロトロと寝入る。
 このひとときほど子供の情操を養い、想像の翼を伸ばす時は
ありません。

 それからもうひとつ。
 母親が我が子に読み聞かせのために肉声を聞かせることは、
子供が「間違いなく私は愛されている・・・」という
自覚をする貴重な時間です。これが大切なのです。
 こうして育った子供は将来きっと「愛する人」に育っていきます。

 お母様も、おばあちゃまも、そして今は子供もとても忙しい
時代でしょうが、寝に就く前のこの親子のほのぼのとした交流は、
ぜひあなたの家独特のセレモニー・育児法として定着させて
ほしいのです。
 小林大輔が朗読を「ほのぼの朗読」と言う意味は、ここにあります。

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★次は社会貢献へ

 そして我が家の親子にこれが習慣として定着したら、
次はお母さんは社会に目を向けてください。

 学校の先生のご許可を得て、ホームルームの時間、あるいは放課後、
思い切って子供達のために読み聞かせを実行してください。

 あるいは老人施設などにコンタクトを取って慰問し、活字が負担に
なったご高齢の方々に朗読を聞かせてあげてください。

 そう、毎月一日はボランティアに充ててほしいのです。

 こうして朗読にもっと自信がついたら、区の施設を訪れて、
目の不自由な方のために貸し出し用のCDやテープを作るボランティア
活動に参加してください。

 この教室でそこまで朗読力を向上させてほしいのです。

 小林大輔の朗読教室で朗読力を向上させ、そういった社会的な
活動をボランティアで実践する。
 これが小林大輔が朗読教室を開いて皆さんを指導している目的なのです。
でもこの社会貢献は他人(ひと)のためではありません。
 きっとあなた自身が学ぶことが山ほどあるはずですよ。

 教室で朗読を学び、社会で実践することの根底には、
美しい日本語を維持、継承したいという希望があります。

 また、教室で和気あいあいと集うことで、地域で孤立化、
孤独化しがちな現代の都会生活の暮らしの中で、
親しく話し合える仲間作りや、情報交換の場。
 またお互い健康でいることを確認しあえる場として
活用していただきたいという小林の希望があります。


★小林大輔が教室でお教えするポイント

 小林大輔があなたにお教えすることはきわめてシンプルです。
 まず、次の3つです。

1)ゆっくりと
2)はっきりと
3)大きな声で

 これを徹底して指導します。
 ゆっくりと読むためにどうするか。
 はっきりと読むためにどうするか。
 大きな声を出すことを習慣とするためにどうするか。

 これらを教室で優しく実践します。
 小林は、全力で指導します。手抜きなどありません。
 教室の雰囲気は小林大輔の性格どおり穏やかで、和気あいあいと
しています。

 ピリピリ緊張した雰囲気はみじんもありません。
 畏縮した生徒はひとりもいません。
 笑い声に満ちています。

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 そして朗読する作品によって、
4)ドラマティックに

 ということに重点をおきます。
 これは、とくに文学作品を朗読する時には必要な要素となります。
 この文学作品の中で、作者はどこに重点を置いてドラマを伝えようとして
この作品を書いたのかの考察。
 とくに朗読の中にあるセリフをどう作るかでこのドラマティックに
という要素が欠かせないものとなります。

 この技法は、小林大輔は文学座の北村和夫さんに指導を受けて
身につけたものです。

 こんなレベルの高い朗読会を、会場費、教材代の500円で
参加できるんですから参加しない手はありません。
 小林は新たに参加する生徒さんを心から歓迎します。



関連記事

小林大輔の朗読CD

★朗読CD第1弾「山月記」と、
第2弾の「恩讐の彼方に」、
第3弾の「雪女」「耳なし芳一」
「高瀬舟」から、
一部をご紹介します。
それぞれのCDの解説は
下記にあるCDタイトルから
ご覧ください。







CD「山月記」解説←クリック
CD「恩讐の彼方に」解説←クリック
CD第3弾解説←クリック