FC2ブログ
花盛り朗読






今月の私のスケジュール

Posted by 小林大輔 on 12.2017 日記 0 コメントを投稿
6月の私のスケジュールは、特に狂乱のスケジュールと言ってもいいでしょう。
まず、今日一日のスケジュールだけを確実にこなすため、私は先のスケジュールを見ないことにしています。
この後のスケジュールを見ると、恐怖を感じるからです。

例えば、朗読会に自分が出演する緊張の日だけ書き出してもこれだけあります。

5日(月) 原宿の定期朗読会
8日(木) 横浜・日吉のファカルティ・ラウンジに出演。
20日(火) 渋谷・東急エクセル・ホテルで、ビュー・トラベルサービス「大人の休日」誌主催の朗読会に出演。
25日(日) 作家・平岩弓枝先生ををお招きして、文化勲章受賞記念の朗読会で代官山に出演。
29日(木) 西新宿シニア館、朗読会発表会出演。

と、自分で朗読や司会で出演するのが5回。

このほか、朗読教室の先生を務めるのが5回。
人の朗読会やイベントを見学して勉強する日が4回。
打ち合わせや練習のため、終日拘束されている日が3回。
そのほか、人にお目にかかって話を伺ったり、取材をするために都心に出かけるのが、5~7回。
ざっとスケジュール帳を見ただけでも、こんなに入っているのです。

こうして見ますと、私が若い頃のフジテレビのアナウンサーとして番組に出演していた時代よりも、やっている仕事が変化に富んでいるし、忙しいのです。
しかし、どの日を取っても大切な日々で私には、おろそかに出来ないことが分かります。

私は現在75歳。
その上、昨年、結婚して50周年を迎えました。

この歳でこんなに好きなことに追われる現実を、私はむしろ有り難いことだと思っています。

幸い健康面では、私はどこにも不具合がありません。
持病があって無理できないとか、治療のために定期的に病院に通っているという事もまったくないのです。
それから、私は老齢を補うために何かサプリメントにあたるものを定期的に飲む、ということすら全くありません。

日々の食事を確実にバランス良くとる。
これだけで充分です。
この点、食べ物に充分な配慮をしてくれる家内には感謝しています。

私は仕事の面で、お目付け役の家内に(家内は元局アナでした)いつもこう言っています。
「君が私の朗読を聞いて、この人、もうそろそろ引退したほうがいいわ…。と思ったら、私にいつでも遠慮なく言ってくれよ。
私は君の助言に従って、その日から人前にでることをやめるからな…」
そう約束しているのです。

私の朗読は、ほとんどマイクを使用しません。
それだけに、地声が朗々とでる。
遠くまでよく声が響く。
このことを最も大切にしています。
この点では、自分で自分の声を冷静に観察していますし、今のところお目付け役の家内も私に何の助言もありません。

もちろん、若い頃のようにシャープなあの声はもう出ませんが、声は歳と共に誰でも変化するのは当たり前。
私も歳取ってしゃがれた自分の声が少しも嫌いではないのです。

むしろ老練な味があって、これはこれで使いよう…とすら思っているのです。
関連記事

▶ Comment

▶ Post comment


  • password
  • 管理者にだけ表示を許可する

小林大輔の朗読CD

★朗読CD第1弾「山月記」と、
第2弾の「恩讐の彼方に」、
第3弾の「雪女」「耳なし芳一」
「高瀬舟」から、
一部をご紹介します。
それぞれのCDの解説は
下記にあるCDタイトルから
ご覧ください。







CD「山月記」解説←クリック
CD「恩讐の彼方に」解説←クリック
CD第3弾解説←クリック