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花盛り朗読






「平岩弓枝先生、おめでとう」朗読会

Posted by 小林大輔 on 26.2017 日記 0 コメントを投稿
今日は、作家・平岩弓枝先生が、文化勲章を受賞なさった記念の「先生、おめでとう」の朗読会の日。

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代官山チラシ2017表面

開演は午後2時ですが、私は10時に会場に入りました。

代官山、ヒルサイド・バンケットの会場には、早くも係りの人の手によって客席はきれいにしつらえてあります。
ステージにあたる正面にはピアノ。私が朗読のために使用する高めのカウンター椅子など、スタンバイ済み。
先日、当地に足を運び、スタッフの方々と丁寧に打ち合わせをしていてよかった…と、今更ながら思ったものです。

会場は、これで万全!
スタッフの方々は、私の顔を見ると、別の仕事のために一旦この会場から引き上げました。

ガランとした無人の会場に、私は一人ぼっち。
しかし、こんな1人の時間は貴重です。
私は周辺に誰もいない静かな中で、今日のイベントの運びをおさらいします。

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代官山・ヒルサイドバンケット。会場の前室のアプローチです。撮影した私の後ろが会場です。


そうこうしているうちに、スタンドのお花が次々に運ばれてきます。

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この後のスケジュールは、まもなく会場入りするピアニストの安東みどりさんとピアノと朗読合わせのリハーサル。
安東みどりさんは私の朗読にも欠かせない気心の知れている仕事仲間です。

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そして、生徒代表の宮路さんは、代々木八幡宮に平岩弓枝先生をお迎えに行く、最高に気を使うお仕事。
会場では、かねて平岩先生と親しい教育者の青田房子先生と、会場を提供してくれた朝倉美子さんお二人が、開演まで平岩先生のお相手をしてくれます。

一方、代官山の改札口から会場まで、お客様を間違いなく誘導してくれる4人の生徒さんが、道路の要所要所にプラカードを表示して案内役として立ってくれます。
(何とありがたいことだろう…。労多いこの4人の生徒のために、私は日頃教室で何か報いているだろうか。)

会場の受付やチケットのもぎりなど、お客様対応は家内がやってくれる。
昼間の休憩時間には、紙カップながら冷たいお茶など、お客様サービスに、家内の友人たちがまめまめしく当たってくれる。

たかだか100名足らずのお客様をお招きするイベントでも、こんな大勢の人たちが、見えないところでそれぞれ隙間を埋める縁の下の力持ち役をやってくれているのだ。

こうしていよいよ開演。
平岩弓枝先生は、私のインタビューに答えて作家になられた若い頃の思い出話から、今後の抱負を語られた。
その後、先生の作品「邪魔っけ」を、私の朗読で静かに聴いてくださった。

平岩弓枝先生、いつまでもお元気で…。

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平岩弓枝

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