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花盛り朗読






ニチリョクの朗読教室

Posted by 小林大輔 on 13.2017 日記 0 コメントを投稿
高田の馬場・ ニチリョクの朗読教室は、毎月第二水曜日、午前と午後の2回あります。
今日は、ニチリョクの朗読教室の仕組みについてご紹介しましょう。

この会は(株)ニチリョクが主催している社会人教室の一環です。
教室に入れる生徒の人数は20名がやっと。ですから、私の朗読教室は、午前も午後も、今や早く申し込んだ人のみの参加と、教室に出席できた人はむしろラッキーな方です。
ほとんどの生徒が、今月の教室が終わったところで、来月の教室を予約して帰宅するものですから、割り込んで出席できる枠はわずか。
今月も早くから申し込んでいた新人さんの参加は、午前が6名午後は2名ありました。

新人さんを含めてみんな意欲満々。
生徒の共通するところは朗読を学ぶ気持ちに溢れていて皆さん積極的なところです。

講師の私が心がけている事は、教室で生徒の笑顔を絶やさないこと。
親父ギャグを言ったりジョークを言ったり、終始なごやかな雰囲気です。

会費は入会金なし。
出席できた日だけ、当日500円を係に納めます。
来月からのテキストは、私が先にニチリョクにコピーの原紙を渡してあり、ニチリョクは生徒にコピーの用紙代だけをいただきます。

今日帰りがけに生徒のみなさんに渡した来月からのテキストは、太宰治作「黄金風景」の短編小説。これを2ヶ月使います。
私がニチリョクに渡したコピーは11枚ありました。
したがってニチリョクが生徒からいただいたテキスト代の金額は100円のみ。良心的でしょう。

もう一度申し上げます。
受講料は、入会金なしの500円。
テキストは2ヶ月使って100円。計600円が、生徒が今日支払った金額です。
こんな安い朗読教室は、聞いたことがないでしょう。

私は朗読を教えることで、お金をいただこうとは決して思っていません。どの教室も、これが通例です。
私の住んでいる練馬でも私の教室はありますがどの教室も500円で統一しています。
といいますのが、私に朗読を教えてくれた人で、(例外もありますが)私がお金を支払った経験がないのです。
ですから、私はその恩返しのつもりで、なるべく廉価で朗読を教えてあげたいのです。

朗読の先生をやって、私はかれこれ10年になりますが、この受講料500円は、10年来変わりません。
私は会社をリタイアしてから、こんな思いをずっと持ち続けてきました。
「リタイヤした後、現役時代とは違って、自分の思い通りの仕事をしよう。そのため、どこのプロダクションにも入るまい。その最たるものは、儲けを目指すことをやめてみよう。そうしたら人はどうなるか試してみよう…」
家内にも、このことを理解してもらって、それを実行しているのです。家内は私の思いに協力してくれています。

ただし、私の教室で教える朗読の内容は、どの教室にも負けない自信があります。
私は朗読については、誰にも負けない勉強を日々積んで真剣な努力を続けていますから…。
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