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花盛り朗読






伊澤さんご夫妻

Posted by 小林大輔 on 19.2017 日記 0 コメントを投稿

「上野公園や不忍の池周辺は、東京オリンピックを控えて、ますます環境が整備されて、きれいになりますよ。」

というのが、我々夫婦の友人、上野通の伊澤さんご夫妻の弁である。


「そうだ、久しぶりに伊澤さんご夫妻と上野公園の夜景を見て、夕食をともにしよう…」

と思いついて、我々夫婦は伊澤さんご夫妻に電話した。


夕方とは言え、土曜日のJR上野公園口周辺は、大変な人出だった。

東京都博物館の前の噴水の池には、ライトアップした水上の楼閣が作られている。


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その昔、この辺一帯は、上野寛永寺の境内だったそうだ。

だから寛永寺のかつての山門「文殊楼」が再現され、池の水に壮大な姿を写している。


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伊澤さんご夫妻との約束の場所、池のすぐほとりにある「スターバックス」は、座席にありつけるだけで一苦労。

人、人、人で混雑して立錐の余地もない。


我々夫婦がやっと座った席のすぐ近くに、たまたま伊澤さんご夫妻が掛けていた。

ガラス窓越しに、寛永寺の山門や、それに対面するように飾られたカラフルな光のオブジェを見ながら、ご夫妻が先日帰国なさったばかりの「北欧・クロアチア旅行」の写真を見せてもらったり、お話を聞かせてもらった。




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ご夫妻は、いつもどこか海外旅行に出かけている。

「私は、家に猫が3匹もいて、海外には行かれないんです。そこでうちの主人を連れて行ってやってください。」と家内は伊澤さんご夫妻に私のことをお願いする。

ご夫婦はオススメのとっておきの海外旅行のパンフレットを見せてくれた。


「ところで、小林さん、この作品は朗読するのにふさわしい作品にはなりませんか?

と、ある作品を手渡してくれた。

伊澤さんご夫妻は、私が朗読に専念しているものだから、作品を見つけるのに協力してくれるやさしい人達だ。

朗読の作品を紹介してくれるのは、私にとって1番ありがたい。


また奥様は、趣味で「皮工芸」をやっている。今日のご主人のショルダー・バッグも奥様の手作りだ。

私の朗読用の台本のステージ用ケースなども、過去に作ってくれ、私は愛用している。

「そうだ奥さん、あなたの皮工芸のお手並みで、今度、私のリュックサックを作ってくださいませんか?

最近、両手の空くリュックサックを背負うことが多いんです。デザインのサンプル、モデルは、私からお渡しします。

A4の台本が縦にすっぽり入る大きさのもので、皮の材質や色は、 ご主人の今日のお持ちのバッグのものがいいですね。」

奥さんは

うーん、 リュックサックねぇ、 作ったことないなぁ。 よーし、 やってみましょうか

と早くも創作意欲を燃やす。 


夕食は、 上野界隈に詳しい伊澤さんご夫妻に案内されて、 このあたりに多い品の良い焼き鳥のお店に連れて行ってもらった。

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