花盛り朗読




慶応大日吉校舎、ファカルティ・ラウンジの朗読会

Posted by 小林大輔 on 22.2017 日記 0 コメントを投稿
横浜・港北区のちびっこシアター主催の、私の朗読会は、今日とうとう100名のお客様を集めることになった。

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一口に100名のお客様と言うけれど、これは主催したちびっこシアターのボランティアの奥様方が、陰で地道に、周辺に呼びかけてくれた努力の賜物です。

しかし、このボランティアの奥様方は、イベント当日、どなたも特に気張ることもなく、淡々と、しかも笑顔で受付や接客に、自分の持ち場を果たしています。
だから朗読する私も、その雰囲気に感染して、実にリラックスした気持ちで、今日のお客様に接することができるのです。

こんなイベントですので、私は他のイベントでは体験したことのない、ちびっこシアターならではの、特有の穏やかな雰囲気になれるのです。

私は、このちびっこシアターの朗読会が持っているおだやかさはどこから来るものか、いつもながら不思議に思います。
きっとひとつには、このイベントが誰も儲けを目指していないからなのでしょう。

さて、会場となっている慶応大学、日吉校舎のファカルティ・ラウンジ前のイチョウ並木は、今まさに紅葉真っ盛り。
私は会場に早めに行って、黄色く色づいた整然としたイチョウ並木や、黄色い絨毯のように道路を埋め尽くした落ち葉を写真に撮ります。

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この色づいた並木を眺めるだけでも、この会場に来る価値があるのです。

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何しろ今日の朗読会の名称が、ボランティアの奥様方がつけた「いちょう舞い散る朗読会」と言うものだから…。

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今日の私の朗読作品は、今年人気を呼んだあの佐藤愛子さんの「90歳何がめでたい」の中からエッセイ3編。これが前半。
そして真ん中の休憩では、お客様にファカルティ・ラウンジのお茶を召し上がっていただいたり、おいしいケーキを賞味して頂いたり…。

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休憩後は、同じく佐藤愛子さんのユーモア小説「大黒柱の孤独」をご披露。
このように、今日の私の朗読は佐藤愛子さんシリーズだった。

しかし何と言っても、会場のファカルティ ・ラウンジの大きなガラス越しに見える紅葉したイチョウ並木が何よりの見ものだったのです。

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