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花盛り朗読




日本に招かれた、世界各国の高校生

Posted by 小林大輔 on 21.2018 日記 0 コメントを投稿
今日の私は、日頃の「朗読」忘れて、昔とったキネズカ 司会役に徹しました。
司会の私と通訳のスキップさん
司会の私と通訳のスキップさん


世界12ヶ国の高校生たちが、今年も日本に招待されて集結したPDWCパーラメンタリーディベート(世界交流討論会)が、ここ埼玉県の熊谷市にあるホテル・ヘリテイジで、行われたのです。

私は、そのオープニングセレモニーの司会役。

初回から担当して、これが3回目です。
世界各国の12ヶ国の高校生と申し上げましたが、アメリカ合衆国あり、中国あり、ヨーロッパ各国あり、マーシャル諸島あり、アフリカのナイジェリアの高校生あり・・・・


日本に来た世界の高校生たち
日本に来た世界の高校生たち

日本に来た世界の高校生たち
日本に来た世界の高校生たち

日本に来た世界の高校生たち
日本に来た世界の高校生たち


とにかく世界12カ国の高校生が、学校1人の先生に引率されて、1チーム生徒3名の編成で、はるばる日本に招待されてやって来たのです。
日本からも各地から12校の生徒3名が、先生に引率されて参加しています。
日本だけでも総勢50名の参加になります。

このディベート大会で特筆すべきことは、ロンドンに本拠を持ち、国際的な人材を育てることに実績と権威のある教育慈善団体「ディベートメイト」が、ディベートの指導やジャッジメントに当たるといいますから、本格的です。

DSCN6043.jpg
挨拶する「ディベート・メイト」のCEO・マーガレット・マッケイブ女史


会場で開催された真剣なディベートが終ったあとの高校生たちには、会長の中臺和子さんが計画した「日本を体験していただこう」という一連の心づくしの楽しい計画が用意されています。

DSCN6034.jpg
挨拶する中臺会長

例えば、多感な世代の世界の高校生たち、今回は埼玉県の小江戸と言われる川越の古めかしい街並みをバックに着物を着て写真を撮ったり、越後湯沢のスキー場に招いて日本の雪やスキーを体験させたり(およそ雪が降らない国から来た学生もあります。)

新幹線で東京にお連れして、銀座、原宿、渋谷、新宿、浅草などグループに分かれて、繁華街を散策、探訪していただくというスケジュールも用意されています。こうして再び、今月25日にこのホテル、ヘリテイジに全員集合する一週間「日本各地を体験する旅」をプレゼントするのです。

川越の小江戸の町並みをバックに着物を着るにしても29センチという足袋が必要な高校生もあります。
また越後湯沢のスキー場でスキーを体験してもらうにしても、スキー靴の大きさが30センチのものを要求する生徒もあります。
それらを現地に連絡して、怠りなく用意しておくのも大変だったとスタッフは言います。

中臺会長はじめスタッフの皆さんは、細心の心配りと準備を世界の高校生のためにいたしました。
将来、この高校生たちが、その国の主要な立場に成長した時、多感な時代に体験した日本での
心づくしのおもてなしを受けた見聞は、きっと「日本びいき」を生むことでしょう。

ディベートを通じて、世界の国の高校生を親密に交流させることばかりでなく、日本に招いた約一週間に、
精一杯、良い思い出を体験させてあげようと言う中臺和子さんをはじめ、全スタッフの「母心」を感じ、
私はせめて開会式の司会役を喜んで勤めたのです。

DSCN6048.jpg
中臺会長を囲んで左が私、右が家内。
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