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花盛り朗読






ニューイヤー・コンサート

Posted by 小林大輔 on 22.2018 日記 0 コメントを投稿
練馬稲門主催のニューイヤー・コンサートが練馬文化センターで開催されました。
私はいつもの司会役です。

私のようなロートルは、もういいかげん、この司会役を下ろしてもらいたいと希望しながら、相も変わらず司会をやることを指示されます。いいえ、これは決して私の自慢話をしているのではありません。

私は、若い人が変わってくれるなら、いつでも譲りたいと思っているのです。
これは本音です。
だって演奏するのが早稲田の現役の学生。フレッシュな後輩たちなんですから。

早稲田大学交響楽団(ワセオケ)を招いたニューイヤー・コンサートは、
練馬稲門会の主催で今年が12回目です。
すっかり定着しているんですね。さしも広い練馬文化センター(1,400名以上入れます)も一杯のお客様です。

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早稲田カラーの今年のプログラム

ニューイヤー・コンサートは第一部と第二部があり、
今年の第一部はプロとしても活躍している声楽家を三名ゲストとして招いています。

ソプラノの清水理恵さん

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清水理恵さん

同じくソプラノの土屋裕子さん

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土屋裕子さん

そして男性、テノールの芹澤佳道(よしみち)さんの三名。

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芹澤佳道さん

第一部のワセオケは、このゲストの皆様のバックアップをつとめます。

ゲストの三人は、プッチーニのオペラ「トゥーランドット」の中のアリアを歌います。さすがにプロの声楽家。三人とも1,400名入る会場でも美声がよく響き、スロープの上の方、天井に近いお席の方にも難なく声が届きます。(当然マイクなど使いません)

第二部は、変わって早稲田大学交響楽団の独壇場。
ワセオケは年末には山中湖で全員、合宿がありました。
新年は、学生達は郷里へ帰って休養したばかり。
2月15日には、総仕上げの定期演奏会をサントリー・ホールで行なって、1ヶ月のヨーロッパの演奏旅行に出発します。
この演奏旅行が彼らを成長させ、反面連日のヨーロッパ各地、クラシックの本場で行うコンサートのため若い彼らをクタクタに疲労させる旅となります。

いい経験となるでしょう。

とすると、ワセオケは毎年、新年のこの時期が、最も演奏が充実し、休養十分、張り切っている時期に当たります。
若い指揮者、曽我大介さんの表情豊かなリードで、新年にふさわしいワセオケのフレッシュな演奏を聴かせてもらいました。

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指揮・曽我大介さん

たまには、クラシックの生の演奏も良いものです。
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