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花盛り朗読




我が家の庭の春③

Posted by 小林大輔 on 06.2020 日記 0 コメントを投稿
3月の末、珍しく東京にも雪が降った。
桃の花盛りの所に雪になってしまったので、せっかくの花が雪で縮こまってしまった。

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我が家の庭もうっすらと雪化粧

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石灯籠も頭に雪を被っている


4月に入って、3日には晴れたので、我が家の2階のテラスから庭を眺めてみた。
やっと枝垂れ桜が咲き始め、本格的な春が、我が庭にも訪れた感じがする。
この後は、遅い八重桜が、春のしんがりを努めてくれる。

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2階のテラスから見た庭

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私の書斎の窓越しに見た庭


ついでに都立・城北中央公園までウォーキングしてみた。
こちらは本格的な広い庭園美。

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手前のクスノキが緑を吹き始めている。桜の淡いピンクとの濃淡が素晴らしい。

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桜には青空が良く似合う
桜の並木。さすがは城北中央公園。でも見る人は誰もいない。


4月6日(月)は、原宿の朗読会。
しかしこの日は中止にして、そっくり7月6日(月)に延期を決定している。
ゲストの高瀬さん始め、お客様の皆さんには、朗読会は中止になった事を伝えてあるけれど、果たしてお客様のうち、何人かは原宿にまで来る人がいるのではないか・・・

私は一人でも中止を聞いていない人がいて、原宿にまで来るなら、申し訳ないと思い、会場のスタジオを提供してくれる安東みどりさんに相談してみた。
安東さんは「ドアに張り紙をして、【今日は朗読会は中止】と分かって頂ければ、それで良いんじゃないですか。
新型コロナウィルスの折柄でもあり、自粛傾向ですから、皆さんいらっしゃらないと思いますよ」と言う。

確かに、私のバナーには、原宿の朗読会は今月は中止とデカデカと宣伝してあるし、来場を予定されている皆さんには、各個に電話して伝えたので、これで安心だとは思う。

なお、5月4日(月)の朗読会のゲストは田中早苗さん。
これも前月の4月15日には、やるかどうかを決定して、田中さん始め、来場者には一斉に連絡しなければならない。

都知事からのお達しで、各種のイベントや密集、密着、密閉のあるものは、なるべく避けるようにと言う。
だから次々とイベントが中止になっている。
まあ、このイベントを予定通りやるかどうかは、出席予定者は電話で確認した方が無難なようだ。

我が家の庭の春②

Posted by 小林大輔 on 23.2020 日記 0 コメントを投稿
この所の暖かさから、春の先駆けとなった我が庭。
枝垂れ桃が今は中心です。

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春の盛りに咲く枝垂れ桜や、春のトリを飾る八重桜はまだまだこの後。
それらが咲く頃には、我が狭い庭にも春爛漫。燗熟の春と言えるでしょう。

私がいつもウォーキングをしている都立・城北中央公園まで行って来ました。子供たちや家族の様子が見たかったのです。

公園に着くまでの道すがら、ある学校の校庭から、見事な桜が顔をのぞかせています。
でも、今年は学童も誰もいないせいか、花を誉めてくれる人がいないため、木も寂しそうです。せめて私だけでも、写真に撮ってやりました。

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城北公園にたどり着くまで、私は石神井川沿いの遊歩道を2キロ余り歩きます。
その道すがら沿道に植わっている桜を見て、ヘタな歌を詠みました。
「川沿いの  桜はノドがかわくのか  枝さしのべて  水すくいおり」

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到着した城北中央公園は、いつもは寂しいぐらいですが、今日は普段は見かけない人混みです。
今日は祭日。春分の日の暖かさに誘われたのでしょうか。それとも、ずっと続いた休日で、体を持て余しているのでしょうか、子供たちを中心に、お父さん、お母さん方の姿で溢れています。
中には車座になって、お弁当を食べている幸せな人もいます。
花の名所、上野公園が、今年は新型コロナウィルスでお花見をお断りと言うだけあって、家族には手近で行うお花見の方が良いようです。

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家族連れで楽しそう・・・。

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自転車で来たのでしょう。沢山停めてあります。

4月6日(月)原宿の朗読会

Posted by 小林大輔 on 18.2020 日記 0 コメントを投稿
4月6日(月)原宿の朗読会を計画通りやるべきか、やらざるべきか・・・。
私は大いに悩みました。
このご時世ですから、やれないという根拠も、冷静に考えると希薄なような気がします。
何しろ、私自身は人一倍元気なのですから。

新型コロナウィルスの猛威が、世界中で吹き荒れている昨今、やれないかもしれない最大のイベントは、7月24日から予定されている、あの東京オリンピック・パラリンピックです。
場合によっては、あの世界的な一大イベントが、先送りせざるを得ないという、この所の報道です。

まあ、そこへ行くと、私が原宿で第一月曜日に定期的に行っている、ピアニスト・安東みどりさんのスタジオを会場にした朗読会などは、これに比べると規模に於いて、比較にならないほど小さく、桁違いもいい所です。
朗読会を予定通り実行しようが、延期しようが、こちらは少しも大勢に影響しません。

私の朗読会は、所詮数少ない一部の朗読好きな方に好評に過ぎず、月一回の開催ですが、この4月で61回になります。
私の心配は、この朗読会のお客様の数はちっぽけな物ですが、大阪のライブハウスに見るように、これがクラスターとなって、新型コロナウィルスの感染者が多数出るようでは、お客様に迷惑となりますし、社会問題ともなりかねません。

こうして4月6日(月)原宿で行う予定の朗読会については、予定通り行うか、それともニュースで広く一般的に言われているように、取りやめにするか・・・。
私は真剣に悩みました。

そこで当日、ゲストに予定している朗読者の高瀬希実子さん、私は彼女に電話をしました。
高瀬さんは電話口でこう言ったのです。
「私は今、生憎とちょうど風邪を引いているんです。いえ、新型コロナじゃありませんよ。できれば7月6日(月)に先送りして、この日にゲストとして出演させてくれませんか・・・」とそう言うのです。

これで私の迷いは無くなりました。
ゲストがそうなら、4月6日(月)は、初めての中止です。
この回はそっくり7月6日(月)に先送りします。

続いて私は、主なお客様に電話をしました。
「4月6日の朗読会は中止します。今回は新型コロナウィルスの件もあり、この朗読会は取りやめにします。
また、あなたに何かあっても大変です。5月4日には、今のところやる予定です。5月のゲストは田中早苗さんです。ぜひ5月4日にいらっしゃってください。」
私はこう告げたのです。

我が家の庭の春①

Posted by 小林大輔 on 13.2020 日記 0 コメントを投稿
枯淡な白梅が咲き終わったとみるや、我が家の狭い庭は、一気に春が訪れました。

私が自分で桃の実を土に埋め、今では巨木に成長した枝垂れ桃が、この所の暖かさで早くも花を咲かせ始めました。
この枝垂れ桃については、春になるといつも首をかしげる事があります。
私が土に埋めた桃の実は白であったはずです。
しかし、その同じ白の桃の実から、なんと白とピンクの2種類の色の異なる花が咲く木が育ったのです。

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間違いなく、私がいくつかの桃の実を埋めたのですから、親木の通り、同じ白い花を咲かせるだろうと思っていたのです。
それがなんと、白い花を咲かせる木と、桃色の花を咲かせる木、2種類に分かれたのです。

桃の木の世界では、白に咲く木とピンクに咲く木、どちらもさして違わないのかも知れません。
ちょうど人間の姉妹でも、顔かたちが多少異なる事はよくある事です。
しかし私は、予想もしていなかったような不可思議な気持ちにさせられ、樹木の不思議を感じるのです。

とにかくこの枝垂れ桃は花の期間は長いし、白もピンクも同じ八重咲。庭一杯に妖艶に咲きます。

山梨の果樹農家から貰ってきた普通の桃の木は、同じ桃とは言いながら、まだ花は咲いていません。あえかなつぼみを写真に撮りました。

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枝垂れ桜の木が一本大きく育っています。
この枝垂れ桜本体は、まだ花の季節ではないようです。しかしこの親木から、地下茎を伸ばした2本の枝垂れ桜が早々と、親に先んじて一重の花を咲かせています。

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しかしこれも木の不思議を感じるのです。
地下茎を伸ばした2本の木は枝垂れ桜とはなっていないのです。
親に似ぬ子は鬼子と言われます。
そこで庭師さんに私は尋ねました。
「なぜ地下茎を伸ばした木は、親木と同じ枝垂れ桜ではないのですか?」
庭師さんは
「いや、成長したら、そのうち親木と同じ枝垂れ桜になるでしょう・・・」との返事。本当にそうでしょうか?

とにかく親木の枝垂れ桜は、まだシーズンではないようで、いつも春もだいぶ深くなった頃、一重の花を咲かせます。
この親木の枝垂れ桜はさすがに見事です。
もうその頃になると、我が家の庭も春本番。

園芸好きな洋服屋さんから貰ってきた、ゆすら梅も咲き始めました。
これもあえかで清楚ですが、しっかりと自分を主張しています。

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私の自室、2階のテラスからは、巨木のサンシュユの木が見えます。黄色い花を一杯につけています。

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ひえつき節に唄われる、庭のサンシューの木とは、正しくはこのサンシュユの木の事でしょう。
この木は春一番に咲き始め、春深くなるまで花をつけています。

さあ、長い間殺風景だった狭い我が家の庭も、春の樹木の花で一杯になります。
順次お伝えしましょう。

私の朗読教室や朗読会も・・・

Posted by 小林大輔 on 11.2020 日記 0 コメントを投稿
思いがけない新型コロナウィルスの旋風が吹き荒れて、世間は次々とイベント中止となる中、特に朗読イベントは感染を恐れて、早めに取りやめになるケースが多いようです。

私に関して言えば、横浜・菊名にある港北図書館の会議室をお借りして行っていた朗読教室は、3月25日(水)に予定されていましたが、図書館自体が休館となり朗読教室も延期。
代わる日は、いつになるか今のところ分かりません。

東横線・日吉駅のすぐ目の前、慶応大学・日吉校舎のきれいな銀杏並木の左側。
慶応の先生方がお食事をなさったり、パーティーを開くファカルティ・ラウンジは、学校が使用しない日の4月23日(木)を「チビッ子シアター」のお母様方を集めて、私の朗読会で使用すると決めていましたが、これも延期。
年4回行って来たイベントも、いつ再開されるかわかりません。

練馬で行っている朗読教室は、豊玉リサイクルセンターを会場として、3月は24日(火)と27日(金)と2回決定していますが、これも区の公共施設です。
予定は5月まで月2回と、日にちも決まっていますが、果たして予定通り行えるものやら・・・。
まあ、3月24日(火)と27日(金)がやれるなら、その後の4月14日(火)と17日(金)、そして5月19日(火)と22日(金)と、いずれも13時30分から1階の多目的ルームで実行する事が決まっています。
しかし果して、この予定通り実行できますかどうか・・・。
区の公共施設だけに、多分に流動的で、今のところはっきり分かりません。

今日、豊玉リサイクルセンターに車で訪ねて、様子を聞いてみました。
顔見知りの受付の優しい女性が「今のところ、予定通りやりますよ。でも、区の施設ですからね・・・」と不安げな表情でした。

残るは原宿で行っている私の朗読会です。
これは月一回開催して、早くも60回を上回り、その都度話題を提供している朗読会です。

毎月第一月曜日に開催。4月は6日(月)で14時から開催する予定です。
来月のゲストは、私が手塩にかけた教え子、高瀬希実子さんです。
高瀬さんには、私は早々と連絡して、
「もし来月、新型コロナウィルスの影響で開催できないようならば、あなたのゲストをジャンプして、7月6日(月)に行うつもりです。
いずれにしても、これは3月末までに決定しますので、予定通り4月6日(月)にやれるか、それとも7月6日(月)に飛んでやることになるのか、お電話します。
どっちにしても、ゲストとして出演して下さいね。」
と伝えてあります。

と言いますのが、5月4日(月)のゲストは田中早苗さん
6月1日(月)のゲストは内田洋子さんと決定しています。
毎月のゲストを1ヶ月ずつ、ずらすより高瀬さんには7月6日(月)に飛んで実施する事にして、改めてゲストとして原宿にご出演願う事にしました。

さかのぼって、熊澤南水さんをゲストに迎えて、3月2日(月)に朗読会を実施しました。
やはり、お客様は少なかったものの、熊澤南水さんのご出席を得て、なんとか開催までこぎ着けました。
ここでも南水さんのひとり語りは、ご出席の皆さんの参考になり、評判になったものです。

まあ、そんな風に、その時のゲストには時の話題の人を迎えているために、地味な朗読イベントではありますが、原宿の朗読会はスタジオを持っているピアニスト・安東みどりさんのご協力もあって、こんな風に、常に話題を呼んでいます。

私の朗読会や朗読教室も、新型コロナウィルスの猛威の前に、思いがけない影響を受けています。
辛うじてやりくりしながら、何とか実行しておりますので、ご安心ください。
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第2弾の「恩讐の彼方に」、
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